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新之助という、人の名前のような商品名。なかなかインパクトがありますが名づけの由来は、誠実で芯が強く、かつスタイリッシュな現代的日本男児というお米のイメージが元になったようです。
そのお米の特徴は大粒で甘みと深い旨みだそうです。冷めてもおいしいというところはコシヒカリに似ていますね。このお米、実は品種改良をまじめにやった結果生まれたそうで、開発期間はなんと8年かかったそうです。そして驚くのは掛け合わされた品種の数、
なんと500種類
ここまでくると、勘と情熱と運ですよね。生産者あっぱれです。
ちなみに、新之助はイケメンがCMに出演しており、誰なの?とこれだけでも話題になっています。CMの動画がありましたので貼り付けておきます。
新之助」CMに出演するイケメンの正体は誰なのかですが、杉野遥亮(すぎのようすけ)さんという役者さんだそうです。スタイリッシュな日本男児ね。若くてカッコいいわね。
テレビなど多くのメディアでも紹介
現在大注目のブランド米の新之助ですが、めざましテレビでもしっかり紹介されていました。
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テレビを急いで写真に収めたので、私が今どこにいるかがバレちゃいますね。天気予報に「新潟」「佐渡」。上越と長岡があれば完璧ね。急に冬の気配すらする新潟に帰ってきてます。
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番組中で人気ブランド米の第一位として新潟県魚沼産「コシヒカリ」が発表されていました。当サイトでも一位にしていますが、これは圧倒的な美味しさなのでしばらくは揺るがなそう。この「新之助」はこの魚沼産のコシヒカリを超えるべく開発された最新の品種になります。
コシヒカリとは別の食感があり、晩成品種で冷めても美味しいです。コシヒカリと大きく異なるのは米を1年おいても味が変わらないといった特徴らしいです。まだ私も1年おいておいた新之助を食べたことはありませんので、来年には試してみます。
また、新米を試食したときには粒がしっかりとしていて、甘みが早く口に広がりました。
あっ!?美味しい!
余り期待していなかったのですが、確かに良い味です。現在は希少価値が高くなっていますが、落ち着いたら普段使いに昇格も十分狙えるだけの味わいですね。私も今度お取り寄せしてみますので、食べたらレビューしますね。
まだ生産量が少ないのでさすがに売り切れるような気もしますが、取扱店のページへのリンクを置いておきます。
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