山形県のつや姫特A米を通販しました

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山形県のお米のイメージっていかがですか?
やはり新潟米と比べるとブランド力は落ちてしまうものの、実は美味しいお米が育つ環境がそろっているんです。
最近でも
山形県の米は、米の食味ランキングにおいて、最高ランクの「特A」を全県で受賞しているんです。
しかも山形県は全国で唯一4品種ものお米が特A評価をもらっているという。お米を育てるのに間違いない環境がそろっているということでしょう。(参考:全農 山形県本部HP

つや姫ってどんなお米なの?

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(画像:全農 山形県本部HP
つや姫はコシヒカリと同系統のお米で、実際に広く販売されるようになってからずっと連続して食味ランキングで特A評価を得ている品種です。
炊飯した時に光を良く反射するといわれ、表面の艶が非常にきれいなのが特長です。また、うまみ成分のアミノ酸も、実はコシヒカリよりも成分としては多いことが分かっています。

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また出荷するときの厳しい品質チェックによってブランドをしっかりと守っており、最新の装置を使ってたんぱく質の量を測定して基準を守っています。
連続して評価されるお米はしっかりと人の手で確認されているんですね。

平成29年つや姫を食べてみた

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今回はお米のギフトセットを試しに購入した時のの6種類の内の1つとして「つや姫」を食べる機会に恵まれました。有名なお米で触れることは多いのですが、しっかりと味わうのは今回が初めて。
早速食べていきましょう。
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お口にいれるとすぐに甘さを感じられるタイプのお米です。人気があるお米だけあって全体的にバランスが良い味です。
まぁ逆にクセがないともいえるので、普段コシヒカリやいのちの壱、青天の霹靂などの香りもしっかりしているお米を食べている方には物足りなさを感じさせてしまうかも。
ただ、つや姫はお米の中にお水をしっかり含むようなので、噛んでいると甘みのあるお米のジュースが出てくるような感覚がありました。(この感覚は色々食べているけれど珍しい)
甘み img/review_4.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
うまみ img/review_4.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
粘り img/review_4.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
舌触り img/review_4.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
冷めた状態 img/review_35.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />

特A米の常連つや姫のお米ってどんな?

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平成29年収穫のつや姫でしたが、部分的に白く濁った場所が見えるものの粒の揃いは良好でした。炊飯する前の粒の色はやや黄色みがかってみえます。
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長さ4.9~5.1mm、幅3.2mmの比較的丸いフォルムのお米です。やはりコシヒカリの特徴が残っています。大きさはコシヒカリよりもやや大きいかという程度です。

つや姫を産地直送で送ってもらうなら

私はお気に入りのお米マイスターのお店「米問屋 蔵之助」さんからお取り寄せした形になりますが、産地直送が良い方も多いかと思います。
送料無料かつ産地直送で人気のあるお店はJAてんどうフーズになります。残念ながら九州と沖縄の方は配送料が追加でかかってしまうのですがその他の地域ならおススメできます。
しかも翌日には手元にとどくので、近所のスーパーで購入するよりもお得です。
価格:5kg×2(合計10kg) 4,980円(送料無料)
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