img/otamesisetinahonpo3.png” alt=”<% metaKeywords %>” />
ブランド米として長きにわたって、頂点に立っているといっても過言ではない「魚沼産コシヒカリ」です。実際に30年近く連続 して最高ランクである「特A」評価を取得しているんです。一度は食べておきたい品種ですね。新潟県の南部にある地域で育てられたお米になります。いなほんぽではこの魚沼産コシヒカリの無洗米も購入できるんです。実際に食べてみましょう。
img/uonumamusenmai14.png” alt=”<% metaKeywords %>” />
今回のお米は「【吟精】魚沼産コシヒカリ 2kg」という商品です。最高級の南魚沼産のコシヒカリを無洗米にしたものです。2kg入りの袋のみの販売になります。お値段は1,990円になります。送料別商品ですので、お試しの方は他の送料無料商品と一緒に購入するのがオススメです。
早速食べてみましょう。
お米のつやはさすがです。ご飯の一粒一粒が光っています。無洗米ということですが表面の具合はむしろ通常の精白米よりも滑らかかもしれません。粒はしっかりとしており、コシのような感覚があります。
口入れた瞬間の甘みは少なめですが噛んでいくうちにおいしさが出てきますね。
冷めてからも甘みを十分に感じられますので、お弁当やおにぎりなどに使うと良いでしょう。比較的水分が少なく感じるので、炊く前のお水の浸漬時間は多めにとると良いでしょう。40分~60分くらいがちょうど良いです。
img/uonumamusenmai11.png” alt=”<% metaKeywords %>” />
お箸でとってみると、しっかりと粘りがあるので、ぽろっとこぼれるような状態にはならずちょうど良い量をつまむことができます。実際にこういう小さい部分も良いお米かどうかを判断する基準になるので、まずは試して感じるところから始めてみてください。
味は安定感のある美味しさ、甘みも旨みも程ほどで食べやすいです。家で食べているお米に近かったせいもあるかも知れません。そんなに安いお米ではないので、普段使いよりもお客様が来るときや、特別な日用にポイント購入するのが良さそうです。
家で食べているお米を友人や妻のご両親にプレゼントすることがあるのですが、皆感動してくれます。皆さん決まって言うのが「ご飯だけで食べられる」w
私は普通だと思っているので、皆さん同じ反応をしてくださるのでちょっと面白いです。以下に採点を書いていますが、私の「慣れ」も評価に入ってしまっています。違うお米を食べているかたはもう少し上に評価するのかもと思いながら、厳しい側にチェックしました。
甘み img/review_4.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
うまみ img/review_5.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
粘り img/review_4.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
舌触り img/review_5.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
冷めた状態 img/review_4.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
img/uonumamusenmai12.png” alt=”<% metaKeywords %>” />
img/uonumamusenmai13.png” alt=”<% metaKeywords %>” />
さすがに魚沼産コシヒカリと感じます。旨みと舌触りについてはこれ異常ないというほど素晴らしいです。やや甘みが出てくるまでに時間がかかっていたので、甘みを☆4としました。同じコシヒカリの無洗米でしたら、いなほんぽの青い袋に入ったオリジナルの南魚沼産無洗米の方がやや上か。(平成28年)。どちらも間違いなく美味い米ですので、両方試してみるのも面白いと思います。
img/uonumakosihikari22.png” alt=”<% metaKeywords %>” style=”float:left” align=”left” />
南魚沼産無洗米を食べたときの記事もあります。青い袋は5kgで4,600円で送料無料です。単品では今回紹介した吟精コシヒカリの方は送料がかかるので割高になります。実際の価格だけで比較すると青いお米の方が単価は上になります。
あわせて呼んでみたい方はご確認ください。
img/arrow_blue.gif” alt=”<% metaKeywords %>” />
関連記事