福井の梅干し「福梅」のお試しセットを食べた感想報告【写真つきレビュー】

様々なお店の梅干を食べ比べしています。贈り物に適しているものとなると、やはり和歌山県の紀州梅干しが多くなります。

全国には他にも梅の産地はあるわけで、今回は他の県で作られた梅干も試してみたいと思ったのです。

福井梅も全国的に評価が高い

実は福井県も梅干しの名産地だと知っていますでしょうか。福井梅とよばれる福井県の梅は、江戸時代の末期から明治の初めごろに、品種改良など研究が盛んだったよう。

今では皇室献上されるなど、上質な品であることが認められています。

そこで、お取り寄せしたのが福井県の梅干屋さん「福梅」。

一粒ずつ選び抜かれて、丁寧に漬け込まれた梅干しを販売してくれています。

福井梅の「福梅」のお試しセット

お試しセットの味

  • しそ漬け
  • うす塩味
  • かつお梅
  • こんぶ梅
  • はちみつ梅
  • 甘仕立て

お取り寄せした福梅のお試しセットは6種類の梅干しが、それぞれ2~3粒ずつ入ったセットになります。

添加物も比較的少なく、安心感が持てる梅干でした。付属の原材料がわかるパンフレットを上に掲載しておきます。

味つきのこんぶ梅や、はちみつ梅ぼしなどは化学調味料が入っていますが、塩分控えめのものの宿命ですし許容範囲かなと思います。

最もノーマルなしそ漬け梅ぼしは『梅、塩、しそ』のみで漬けられていることから、伝統的な製法を守っていることが推測できますよね。

福梅の梅干ってどんな味わいなの?

福井の「福梅」の梅干は、とても懐かしい味わいです。

現在国産で最も有名な梅干しは和歌山の南高梅ですが、こちらの生めは「紅映梅」という品種が使われています。

紅映梅の読み方は「べにさしうめ」といい、種が小さめですね。南高梅というと肉厚で豪華な感じ。一方で紅映梅はそれよりも実は薄く皮もしっかりしています。

まるでおばあちゃんの家で漬けていた、あの梅干しのように家庭の味に近い感じです。

特に上の写真のしそ漬けがおすすめです。

塩分は15%でしっかりとすっぱい系の梅干になっています。着色料も保存料も使われていない、昔ながらの製法でできているだけあってより親近感を感じられました。

福井の梅干屋さん「福梅」のお試しセットの梱包

梱包は非常にシンプルな、薄型のダンボールの箱でした。

6種類の味の梅ぼしは、ケースではなくビニール袋に入っているのでこれくらい、これだけコンパクトなのでしょう。

特に液漏れなどもなかったですし、安心してお取り寄せして大丈夫です。

まとめ

福井の梅干、福梅のお試しセットを購入してみました。

全体的に素朴な味わいで、日常使いしたくなる味わいです。贈答用の梅干しもありますが、私は自宅用としての購入がおすすめ。

高級感は紀州の梅干屋さんの方が上かな。ただ、ちょうど良い肉厚でご飯一膳に一粒がぴったり。一日一粒の梅干しにちょうどよい。

懐かしい味の梅干を求めている方は試してよい商品だと思います。

 

価格:1,000円(税込)