「国産 元気の出る小梅」が気になったので買って食べてみた【写真つきレビュー】

先日サービスエリアに立ち寄る機会がありまして、一通り自分の住む地域のお土産を買っていたのです。

すると、レジの隣にちょっと気になる物が。

「国産 元気の出る小梅」という、小梅がたくさん入っている商品。暑い日だったこともあって、塩分に惹かれて購入してみました。

元気の出る小梅はやっぱり元気になる?

富士川SAの上りで購入した「国産 元気の出る小梅」。真っ赤に漬けられた小梅が駄菓子のようで美味しそうです。

梅干し好きの私ですが、カリカリ梅を食べるのは数年ぶり。しっかり味わっていこうと思います。

中身をあけてみると、こんなにたくさんの小梅ちゃんたちが入っていました。

大きさはまちまちですが、個人的には小さい粒がお好みです。

元気が出る小梅の成分

名前を見てみると正式名は「かりこり梅(小)」と言うらしい。国産の梅が使われているようですし、普通に購入する小梅よりもちょっとだけ安心感。

普通の梅ぼしと並べてみる

家にひと袋持ち帰って、今家で食べている紀州の紀州の梅干しと比較してしてみます。

やはり小梅、小さくて可愛いですね。カリカリ梅の魅力は、口の中に入れた後に歯で綺麗に身をとるところ。ちょっとずつ楽しめるのがいいですよね。

手で持っても汚れないくらいに梅酢も付いていないです。スナック的に食べるものとしては優秀ですね。

カリカリ梅をちびちびと楽しみました。

まとめ

元気の出る小梅は手軽に楽しめる、カリカリ梅としてとても良かったです。

味わいももちろん良いですが、小粒でちょっとずつ食べれるというのが魅力ですね。

サービスエリアで購入しましたが、確かにドライブ中には良いです。ちょっとした塩分補給にぴったり。熱中症対策として、元気でますね。